約 3,547,543 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1447.html
蓮「来た道を戻れ!」 【名前】 ミラーワールド 【読み方】 みらーわーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウRIDERTIME 龍騎 【初登場話(龍騎)】 第1話「誕生秘話」 【登場話(ディケイド)】 第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」第7話「超トリックの真犯人」 【登場話(ジオウ)】 EP21「ミラーワールド2019」 【分類】 異空間 【仮面ライダー龍騎】 鏡の中に存在し、現実世界とは左右が反転している鏡映しのような世界。 ミラーモンスターの棲み処となっており、この世界の住民以外の生物は一切存在しない。 現実世界の生物はこの世界に入ると長時間存在する事ができず、一定の時間を過ぎると蒸散してしまう。 逆にこの世界の存在も現実世界では長時間滞在することができず、ミラーモンスター達は鏡面から通り魔的に人間を引きずり込んで食事にしている。 鏡を出入り口とした「ディメンションホール」で現実世界と繋がっており、モンスターの他にもミラーライダーが任意で出入りできる。 他にもガラスや水面などの反射物からの出入りも可能となるが、その場合は入った時と同じ反射物からしか出られない。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」に登場。 裁判員制度に基づき、ミラーライダーが戦う場所となっている。 事件関係者にカードデッキを貸し与え、ライダーバトルを勝ち抜いた者の意見が判決になる、という特殊な世界設定のため、 本来ミラーワールドに生息しているミラーモンスター達は契約モンスターを除いてほぼ駆除されているらしい。 アドベントやファイナルベント等、契約モンスターと協力して戦うカードが有る中、アビソドンのように召喚した契約モンスターが倒された場合どうなってしまうのかは定かではない。 【仮面ライダージオウ】 EP21、22における龍騎編に登場。 本来の歴史では最終話にて神崎士郎の手によって閉じられたはずの世界であったが、ウールが門矢士から「数千回に一回鏡が割れる瞬間にだけ繋がる失われた鏡の中の異世界がある」と聞いており、 そのとおりにウールが何度も鏡に石を投げて割ったことでジオウの世界とつながることになる。 そしてその世界にいた鏡像の城戸真司がアナザーリュウガに変身することになるが、本来ミラーワールドの存在故にやはり現実世界での滞在時間は短く、アナザーリュウガはそれを逆に利用することで神出鬼没の破壊行動を行っていた。 ミラーワールドに移動できるのはアナザーリュウガだけであるが、撤退時アナザーリュウガの体を掴んでいたジオウはそのままミラーワールドに入り込んでしまっている。 これはミラーモンスターが人間を餌として引きずり込むのと同じ原理なのだろう。 ジオウスピンオフ、完全新作の外伝として作成されたRIDERTIME龍騎では、再びライダーバトルの場所として用意され、 13人の人間がミラーライダーに変身して終わることのない戦いを繰り広げていた。 【余談】 この世界の境界については不明瞭な部分(例:ライドシューターでの移動)もあり、「ルールよりも作劇を重視した」ような演出も何度か見られる。 上述の通りに番組初期は「入る時に使った反射物からしか出られない」と設定されていたが、途中で有耶無耶になる。 「現実世界の反射物に投げ込んだ物がミラーワールド内の別の反射物から飛び出した」という現象もある。 当時のプロデューサーインタビューによれば、「ミラーワールドは『何でもあり』の世界」らしい。 海外リメイク版『KAMENRIDER DRAGONKNIGHT』では並行世界となっており、文字の反転はない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/130.html
該当ユニットのページを作ってから追加すること。 序盤に捕獲したユニットから簡単に作れる有能な機体を乗せていきます。 捕獲を利用すると機体をタダで入手できるため資金繰りが楽になります ここで紹介する開発ルートを上手く利用していけば一度も生産せずにノーマルクリアも十分可能です。 有用な機体の開発先が枝分かれしている機体も多いので、その場合は同じ機体を並行して育てると効率が良いです。 STAGE RANK A(ワールドコア1含む) ユニット名 捕獲可能ステージ 開発ルート 備考 アカツキ A1 エールストライクガンダム(捕獲)→ストライクルージュ→アカツキ 攻撃27、最大射程6、BEAM射撃をほぼ完全無効化。換装で覚醒武器持ちにすれば最大射程7~10に。ここからフリーダムやジャスティスにも開発可能。 ストライクノワール A1 エールストライクガンダム(捕獲)→ストライクノワール 飛行可能でVPS装甲持ち、攻撃も実弾BEAM共に取り揃えるため優秀。エールストライクから一度の開発で届くのも魅力。エールストライクはアカツキにしたい、という人はダーグダガーLから。 A3 ダークダガーL(捕獲)→スローターダガー→ストライクノワール ジンクス A1 AEUヘリオン(捕獲)→AEUイナクト→ジンクス 単体でも飛行可能・5マスまで届くロングライフルを持つと量産機としては優秀。このまま開発を続ければ擬似太陽炉搭載MSの系譜へと進め、優秀なアルヴァアロンも作れる。 ビギナ・ロナ A3 エビル・S(捕獲)→ダギ・イルス→ビギナ・ギナ→ビギナ・ロナ 射程2に穴があるものの、最大射程5の格闘と7の貫通BEAMは使える。途中EWAC機体を通るため戦力も無駄にならない。ビギナ・ギナ等、高経験値なのがネック。 GファルコンDX A4 ガンダムX(捕獲)→ガンダムXディバイダー→ガンダムDX→GファルコンDX 攻撃35、マルチロック持ち、最大射程9、宇・空適性A途中のDXも適性以外はほぼ同じ性能のため十分優秀で無駄がない。 スーパーカスタムザクF2000 A4 ザクII(捕獲)→ザクII改orボルジャーノン→スーパーカスタムザクF2000 初期生産にもあるが捕獲からもいける。本体能力も高いが発展性もよい。ザク50からラフレシアもいけるし、ザクIIIからギラドーガを経てユニコーンまで行ける。またガンダムF90(A.D.S.混合装着時)の設計素材でもある。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス A5 クロスボーン・ガンダムX1(捕獲)→クロスボーン・ガンダムX3→クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク→クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 極めて優秀な防御アビリティを誇り、特殊・覚醒以外の全属性を軽減できる。武装はビギナ・ロナに似ており、威力はやや控えめだがこちらは射程に穴が無い。性能的にはパッチワークの時点でも充分強い。 ゲーマルク A5 ガルバルディβ(捕獲)→ガズアルガルバルディβ(捕獲)→ガズエル⇒ガズエル・ガズアル設計 開発ではないが、わずか一回ずつの開発で設計材料が揃う。どうしても開発で作りたい場合はギャンから。高威力の貫通BEAMと威力高めな覚醒武器が魅力で、発展性もよい。ドーベン・ウルフからサイコ系へ、ハンマ・ハンマからUC系の開発にいける。 A-EX ギャン(捕獲)→R・ジャジャ→ゲーマルク ゼダス A5 ガフラン(捕獲)→ゼダス 飛行可能でハイスペック、なによりガフランから一手間で届くのが強み。ただし発展性は薄く、開発してもデファースで袋小路になってしまう。 デストロイガンダム A6 ストライクダガー(捕獲)→ゲルズゲー→デストロイガンダム 防御面に優れたXL機体。BEAMも実弾も軽減できる。マルチロック持ちかつ射程7の特殊射撃持ち。欠点は開発必要レベルが高いこと。 コア1 メビウス(捕獲)→ゲルズゲーorザムザザー→デストロイガンダム ハイゼンスレイII・ラー A-EX ギャプラン(捕獲)→ファイバー→ハイゼンスレイII・ラー 攻防機30、Iフィールド持ち、最大射程7の貫通BEAMと強力。途中のファイバーもXLではあるがIフィールドもちで戦力になる。 STAGE RANK B(ワールドコア2含む) ユニット名 捕獲可能ステージ 開発ルート 備考 クシャトリヤ B1 クシャトリヤ(捕獲) 開発ルート的には終端の機体であり、開発不要の即効性が魅力。機動力以外の性能は高く、高HPにIフィールドも備え、ファンネルの他に扱いやすい拡散ビームも併せ持つ。終端ゆえにここからの開発は世代を遡ることになるが、ヤクト・ドーガからバンシィを目指すこともできる。 ガンダムデルタカイ B3 百式(捕獲)→デルタガンダム→デルタプラス→ガンダムデルタカイ 高火力・長射程のビーム兵器が揃い、オールレンジ攻撃も備える。ここからの発展性も高いのが魅力で、vガンダム・Sガンダムに進み最終的にはEx-S、Ξガンダムなどにたどり着ける。通過点となるデルタガンダムとデルタプラスの性能がさほど高くないのが欠点。 ターンX B5 マヒロー(捕獲)→バンデット→ターンX 攻防機35前後、覚醒マルチ持ち、Iフィールドと文句なしの強機体。 ガンダムサバーニャ B5 ガンダムデュナメス(捕獲)→ガンダムサバーニャ 射程1の穴があるものの、マルチロックTRANS-AMにファング系最高威力のホルスタービットを持つ。支援用でも殲滅用でもいける。何より捕獲後1度の開発で辿りつけるのは大きい。威力より射程を優先したい場合はケルディムにすれば最大9の射程を得る。性能も少し劣るだけで使い勝手は変わらない。 インフィニットジャスティスガンダム B6 セイバーガンダム(捕獲)→ジャスティスガンダム→インフィニットジャスティスガンダム 飛行可能でVPS装甲・ハイパーデュートリオン持ち、武装も射程6まで届く上に特殊属性のグリフォンがあるので相手も選ばない。ジャスティスを経由してドレッドノートに戻ればフリーダムも作れるが、アカツキを生産登録しているならその必要はないだろう。 フルアーマーZZガンダム コア2 FAZZ(捕獲)→フルアーマーZZガンダム フルアーマーに耐ビームコーティングで実弾とBEAM両方に対処できる。防御力も35と堅い。低燃費ミサイルや貫通BEAMマルチロック持ちによる単騎無双向き。さらにパージの効果により継戦能力も高い。パージ後もZZとなりマルチこそ失われるが、覚醒ハイメガによる火力アップと変形による移動力UPで使い方によってはむしろ強化されている。 Ex-Sガンダム コア2 FAZZ(捕獲)→Sガンダム→Ex-Sガンダム Iフィールド持ちで防御に優れ、ALICEのおかげで生存能力も高め。リフレクターインコム持ちで相手防御アビリティを苦にせず戦える。変形後も使用可なのは大きな利点。残りはBEAM兵器なのでOPで強化も簡単。この先にあるディープストライカーも強力。またSガンダムから量産型vを経るとvガンダムヤネティクスなどにも広がる。 セカンドV コア2 ガンブラスター→Vダッシュガンダム→セカンドVガンイージ(捕獲)→ヴィクトリー→セカンドV 高射程貫通BEAMに光の翼で近遠共に強力な機体。機動力40はバルバトスと同じ。さらに宇宙A空中Aによりどのマップでも自由に駆け回れる。シールドビットにより防御性能も高い。同じレベルで選べるV2も換装であらゆる戦局に対応できるし、発展先のV2ABも強力な機体なので無駄がない。経由機体はVダッシュの方が強いためガンブラスターからの開発をおすすめする。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/407.html
XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 51000 730 S 15000 154 31 30 34 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームザンバー 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ガトリングガン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% ザンバスター 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% フックシールド 4500 22 0 2~5 特殊格闘 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 A.B.C.マント装備 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。効果発動時にENを10消費。 発動時・EN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 クロスボーン・ガンダムX3 4 クロスボーン・ガンダムX1スカルハート 設計元 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX1スカルハート クロスボーン・ガンダムX3 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX3 4 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』 モバイルリンクで1機入手可能。入手しても生産登録されていないため最短でX3へ開発し、パッチワークを開発する必要がある。 素体となるクロスボーン・ガンダムX1スカルハートに直接開発ができない。 スカルハートと比較してIフィールドによる対ビーム防御向上、特殊格闘の射程増加、低EN射撃獲得と扱いやすさに優れる。 フルクロスへ進むと防御面強化の代わりに、特殊格闘及び低EN消費のザンバスターを失う。 一点突破を使わないなら、最終的な選択肢としてこの機体を使い続けるのもありだろう。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/746.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 習得Lv:10 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 50 地上や水上での戦闘時、命中・回避+5 2 60 地上や水上での戦闘時、命中・回避+6 3 60 地上や水上での戦闘時、命中・回避+7 4 70 地上や水上での戦闘時、命中・回避+8 5 70 地上や水上での戦闘時、命中・回避+9 6 80 地上や水上での戦闘時、命中・回避+10 7 80 地上や水上での戦闘時、命中・回避+11 8 90 地上や水上での戦闘時、命中・回避+12 9 90 地上や水上での戦闘時、命中・回避+13 MAX 100 地上や水上での戦闘時、命中・回避+15 計 750 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 IGLOO デメジエール・ソンネン 初期 備考 水中よりはマシだが地上戦=飛行可能なため、空中戦闘適応に活躍の機会で一歩譲る。 空中に浮いているより地上を走るほうがミノフスキー粒子濃度の関係で回避率が高まるため、相乗効果でより避けやすくなる。 同じく地上戦で効果を発揮する青い巨星、砂漠の虎と合わせて取得すると効果的。 宇宙・空中と違ってOPによる適性後付けが出来ないため、地上適性の無い機体のパイロットには覚えさせないように。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/157.html
【ダメージ計算式】各アビリティやOPの比較 【命中率計算式】命中率に影響するステータス 【MPの増減】戦闘結果による増減 増減量変化要素一覧 クールダウン 【MAP兵器】 【入手経験値】経験値UP要素 経験値UP要素(魅力) 経験値UP組み合わせ 【能力値のLV99時の加算期待値】 【チャンスステップ回数】 【改造(アビリティアップ)による能力上昇】Lvアップ時の獲得アビリティポイント ステータス強化に必要なアビリティポイント 【マップ移動】【マップ移動時の地形コスト】 【ユニットの移動マス数】 【戦艦の移動マス数】 【指揮エリア】グループエリア マスターエリア チームエリア エリア拡張要素 【ユニットコレクション達成率によるキャラクターの入手】 【ダメージ計算式】 基本ダメージは、 武器威力×(1+攻撃補正-防御補正)×覚醒補正(覚醒・特殊覚醒のみ)×テンション補正([[格闘系]]全般・特殊攻撃・必殺技のみ) 小数点以下は四捨五入。 最終的には、これにスキル・アビリティ・サイズによる補正がかかる。 クリティカル・スーパークリティカルの場合、相手の防御力を一定の割合無視し、更にダメージ1.25倍。 攻撃補正=攻撃機体の攻撃力÷45 防御補正=防御機体の防御力÷45×(1+防御パイロットの守備÷200) 覚醒補正=1+(攻撃側覚醒値-防御側覚醒値)÷200 テンション補正 格闘系及び特殊攻撃は 普通=1.00 強気=1.05 超強気=1.10(クリティカル補正を含めて1.375) 超一撃=1.20(スーパークリティカル補正を含めて1.50) 必殺技は 普通=1.00 強気=1.00 超強気=1.20(クリティカル補正を含めて1.50) 超一撃=1.40(スーパークリティカル補正を含めて1.75) 前作とは違い、防御が1になってもダメージが跳ね上がるようなことはない。 各アビリティやOPの比較 機体攻撃力1上昇すると、ダメージが武装威力÷45増加 およそ2.22%豪傑MAX(+16)なら『武装威力の』約35.5%上昇する。 機体レベルアップによる強化でベースの機体攻撃力が高くなると、相対的に豪傑アビリティの効果は薄くなる。機体攻撃力が敵の「防御力×(1+防御パイロットの守備÷200)」より106以上上回っているなら、単独行動MAX(ダメージ+12%)の方が効果が高くなる。 同様に機体攻撃力が敵より115以上上回っているならベテラン(ダメージ+10%)の方が高くなる。 敵機の防御力を1減少させると、ダメージが武装威力*(200+敵パイ守備値)÷9000増加 NORMALモードの一般兵(守備値15)なら約2.39%冷徹MAX(-20)なら武装威力の約47.7%だけダメージ上昇する。 HELLモードのハイ・ニューロ(守備値40前後)なら約2.67%冷徹MAX(-20)なら武装威力の約53.3%ダメージ上昇する。冷徹の方が豪傑よりも効果は上だが、支援攻撃を受けられず発動する機会が限定される。 また、冷徹MAXでも防御力20以下の機体は1として計算されるので、NORMALモード序盤の雑魚には効果が薄い。 武装威力をOPやアビリティで加算した場合、ダメージ増加率は加算値÷元の武装威力×100%威力+500の効果ならば、元の武装威力4166以下の武装で攻撃する場合に単独行動MAX(ダメージ+12%)の効果よりもお得となる。 威力+1000の効果ならば、元の武装威力8333以下のほとんどの武装で単独行動MAXの効果よりもお得となる。なお、流派東方不敗(ダメージ+25%)+明鏡止水(発動時の必殺技威力+1000)を同時習得した場合と、流派東方不敗+単独行動(ダメージ+25+12=合計+37%)を同時習得した場合を比較すると、真騎士ガンダムの三種の神器(必殺技威力10000)による攻撃においても『流派東方不敗+明鏡止水によるダメージ>流派東方不敗+単独行動によるダメージ』となる。 威力+n%の効果ならば、そのままダメージ+n%増えるのと同等である。機体攻撃力が敵機の「防御力×(1+防御パイロットの守備÷200)」より55以上上回っているなら、攻撃力+50のOPよりも武装威力+50%のOPを取り付ける方がお得となる。 【命中率計算式】 (武器命中率×地形補正+覚醒補正+機動補正)×行動補正 小数点以下は四捨五入。 最終的には、これにスキル・アビリティ・サイズによる補正がかかる。 地形補正=1+攻撃機体地形適性値-防御機体地形適性値 地形適性 S=1.05 A=1 B=0.95 C=0.8 D=0.7 覚醒補正=(攻撃覚醒値-防御覚醒値)÷10 これとは別に、覚醒・特殊覚醒武装では武器命中率に攻撃覚醒値×2-防御覚醒値×1の補正が加わる。どんなに防御側覚醒値が高くてもこの補正値は-20で下げ止まる。 機動補正=(攻撃機体機動力-防御機体機動力)÷2 行動補正=防御側が回避を選択0.73、そのほかは1 支援行動 支援攻撃に2機以上参加した場合、各機体に+5% 支援防御された場合、+20% 命中率に影響するステータス ステータス 属性 ステータス 属性 ステータス 属性 攻撃側・射撃値防御側・反応値 射撃 攻撃側・格闘値防御側・反応値 格闘 攻撃側・覚醒値防御側・覚醒値 覚醒 BEAM射撃 BEAM格闘 特殊覚醒 貫通BEAM 特殊格闘 特殊射撃 特殊攻撃 連射 電撃 BEAM連射 必殺技 拡散 BEAM拡散 火炎 覚醒兵器に対しては防御側パイロットの反応値が計算式に反映されないため、例え100あっても無意味である。 【MPの増減】 MPの初期値は200。(最大値は400) MPが初期値以下の時に戦艦に戻ると、初期値まで回復。 戦闘結果による増減 戦闘結果で増減する。 結果は各戦闘結果の合計ではなく、各戦闘結果のパターンで決まっている。 一回の戦闘で複数の敵と戦闘した場合、同じ戦闘結果は重複しない敵2体を撃破した場合でも敵1体撃破したこと同じ戦闘結果扱いとなる 支援行動は増減しない支援攻撃でMP消費武装を使用する場合、MPがは減少する 攻防状況 攻撃側の行動と結果 - 防御側の行動と結果 → MP増減 攻撃側 攻撃命中敵撃破 - (反撃回避) → +40 攻撃側 攻撃命中敵健在 - 敵反撃回避 → +20 攻撃側 攻撃命中敵健在 - 敵反撃被弾 → +2 攻撃側 攻撃失敗敵健在 - 敵反撃回避 → --10 攻撃側 攻撃失敗敵健在 - 敵反撃被弾 → --28 防御側 敵攻撃回避 - 反撃命中敵撃破 → +40 防御側 敵攻撃被弾 - 反撃命中敵撃破 → +22 防御側 敵攻撃回避 - 反撃命中敵健在 → +20 防御側 敵攻撃被弾 - 反撃命中敵健在 → +2 防御側 敵攻撃回避 - 反撃失敗敵健在 → --10 防御側 敵攻撃被弾 - 反撃失敗敵健在 → --28 防御側 敵攻撃回避 - (防御選択) → ±0 防御側 敵攻撃防御 - (防御選択) → ±0 防御側 敵攻撃回避成功 - (回避選択) → +1 防御側 敵攻撃回避失敗 - (回避選択) → --20 要するに撃破+20、命中+20、回避±0 (回避選択成功+1)、被弾-18 (回避選択被弾-20)、失敗-10 ※反撃がなかった場合は回避成功とみなす 増減量変化要素一覧 名称 量 発動時 範囲 備考 アビリティ:気合 +5 戦闘毎 自分 上昇時のみ増加 アビリティ:恐怖 -20~-40 戦闘毎 相手 攻撃命中時のみ相手のMP減少 アビリティ:ソロモンの悪夢 -20~-40 戦闘毎 相手 攻撃命中時のみ相手のMP減少。自分のMP上昇時のみ増加 +3 自分 アビリティ:炎のモビルスーツ乗り +3 戦闘毎 自分 上昇時のみ増加 アビリティ:グラハム・スペシャル +2~+7 戦闘毎 自分 Lvで量が変化。上昇時のみ増加。 アビリティ:ローラ・ローラ +1~+6 戦闘毎 範囲内 Lvで量が変化。上昇時のみ増加。 アビリティ:ソロモンの亡霊 -10~-20 戦闘毎 自分 覚醒・特殊覚醒属性の武装使用時のみ、消費MP減少 アビリティ:エンデュミオンの鷹 -10~-20 戦闘毎 自分 覚醒・特殊覚醒属性の武装使用時のみ、消費MP減少 アビリティ:精神感応 -20% 戦闘毎 自分 全武装対象。消費MP減少 アビリティ:カテゴリーF -20% 戦闘毎 自分 全武装対象。消費MP減少 アビリティ:威風 (+5) 戦闘毎 同グループ 艦長専用。減少時のみ増加。重複しない。 アビリティ:慈愛 (+30) ターン開始時 範囲内 初期値未満で発動、上限は初期値。慈愛同士重複可。 アビリティ:鼓舞 (+4) 戦闘毎 範囲内 マスター専用。同グループ味方のみ。減少時のみ増加 ユニットアビリティ:PXシステム -10 戦闘毎 自分 特殊攻撃武装を使用すると武装分とは別に消費 ユニットアビリティ:EXAMシステム -10 戦闘毎 自分 特殊攻撃武装を使用すると武装分とは別に消費 ユニットアビリティ:n_i_t_r_o -10 戦闘毎 自分 覚醒武装を使用するとさらに武装分とは別に消費 OP:リング・サイコミュ (+10%) 戦闘毎 同グループ 初期値未満で発動、上限は初期値。 OP:リング・サイコミュII +3 戦闘毎 同グループ 戦闘毎(*1)に増加。 (*1)リング・サイコミュIIはMP増減のない防御選択時の回避でも発動し、±0が+3になる。結果として増減が発生するので、本来発動しないはずのグラハム・スペシャルなどが併せて発動する。 威風の効果は重複せず、他のスキルよりも優先される。リング・サイコミュII発動時でも、攻撃失敗敵健在 敵反撃被弾の-28は-23にしかならない。威風の効果は、艦長が所持していれば、範囲内外問わず同グループの全味方に発動する。 例えば、気合(+5)の場合、攻撃命中 敵撃破の+40が+45になり、さらに、ローラ・ローラ(+3)範囲内の場合、+45が+48になる。 「覚醒や必殺技などのMP消費武装によるMPの減少」は「戦闘結果による増減」とは別に計算される。その為、最終的には戦闘後にMPが減少する場合も「戦闘結果による増減」がプラスであれば、気合などの効果は発動する。 例)覚醒武装使用 -30 &攻撃命中 反撃回避 +20 でMPは10減少するが、気合(+5)が発動しMPは5減少に止まる。 クールダウン 超一撃時に被弾すると、クールダウンが起こり、MPが初期値(200)に戻る。MAP兵器を被弾しても起こる。 今作では前作と仕様が変更され、プラネイトディフェンサーやGNフィールドなどの特殊防御でダメージを0にした場合は回避成功扱いとなり、超一撃時のクールダウンも起きなくなった。 通常の防御を選択して攻撃を被弾しダメージを受けた場合のMP増減は0なので、超強気まではMPは変化せずテンションは下がらないが、超一撃時は防御選択でも被弾ならクールダウンが起こる。 同様に支援防御でも支援した側が超一撃であり被弾した場合はクールダウンする。 【MAP兵器】 【入手経験値】 獲得経験値 基本経験値×魅力値補正×アビリティ補正 小数点以下は四捨五入。 最終的には、これにレベル差による補正がかかる。 戦艦の援護射撃をして撃破した場合、戦艦クルーには援護ボーナスとして攻撃にメインで参加したキャラ(マスターorリーダー)の獲得経験値の半分を別に加算する。 戦艦クルーは基本的に艦長と同じ経験値を獲得する(クルー個人が真面目・刻苦を持っている場合はその分上昇する)。 リーダーの魅力はチーム内のメンバーの獲得経験値に影響しない。メンバーの獲得経験値はメンバー個人の魅力が影響する。 歌姫を持っているキャラがリーダーになってもメンバーの獲得経験値は上昇しない(上昇した魅力の分、リーダー本人の獲得経験値は上昇する)。 歌姫を持っているキャラが艦長になった場合、歌姫で上昇した魅力の分クルーの獲得経験値は上昇する。 基本経験値 アウトポイント×(100-([[ユニット]]Lv+キャラLv)÷3)÷100÷攻撃参加人数 攻撃にメインで参加したユニット・キャラの値だけで計算するのではなく、参加したユニット・キャラそれそれで計算する。 よって誰がメインで攻撃に参加しても変化はない。 アウトポイントベースとなる値で機体ごとに定められている(一部同名ユニットでも値が異なるデータの機体が存在する)。マスクデータだが攻略本に記載あり。 ユニットLv高いほど獲得経験値が減る。戦艦の場合ユニットLvは1とみなす。 キャラLv高いほど獲得経験値が減る。戦艦の場合キャラLvはクルーの平均値。 ユニットLvとキャラLvの平均値%だけ経験値が減少する。例えば、平均Lvが50だと平均Lv1のときの約2/3、平均Lvが99近辺だと約1/3ほどになる。 攻撃参加人数支援攻撃をした場合は参加機体数で等分される。 戦艦で援護射撃した場合も参加機体とカウントされる。 魅力値補正 (100+キャラ魅力値+ゲスト魅力値÷2)÷100 (100+艦長魅力値+ゲスト魅力値)÷100 キャラ魅力数値%だけ獲得経験値が増える。戦艦の場合、艦長の魅力値。 ゲスト魅力数値÷2%だけ獲得経験値が増える。 戦艦の場合、÷2されずにそのままの魅力値で計算する。戦艦の場合、数値%だけ獲得経験値が増える。 経験値UP要素 名称 増加量 対象 範囲 備考 アビリティ:エリート +10%~+100% ユニット 自分 搭乗ユニットのみ増加 アビリティ:真面目 +10%~+100% キャラクター 自分 所有キャラクターのみ増加。クルーの場合、本人が所持していないと効果がない。 アビリティ:刻苦 +10%~+60% ユニットキャラクター 自分 搭乗ユニット・所有キャラクター増加。キャラクターのステータス減少。武装EN消費増加。 アビリティ:教導 +10%~+60% ユニットキャラクター リーダーエリア リーダー時のみ、同じチームでエリア内のユニット・キャラクター増加。搭乗ユニット・所有キャラクターには効果がない。 アビリティ:影の軍神 +30% ユニットキャラクター マスターエリア マスター時のみ、同じグループでエリア内のユニット・キャラクター増加。エリア内のユニットのステータス上昇。搭乗ユニット・所有キャラクターには効果がない。 OP:第一世代AI学習機能 +10% ユニット 自分 装着ユニットのみ増加。同じもの1つしか装着できない。 OP:第二世代AI学習機能 +20% ユニット 自分 装着ユニットのみ増加。同じもの1つしか装着できない。 OP:第三世代AI学習機能 +30% ユニット 自分 装着ユニットのみ増加。同じもの1つしか装着できない。 OP:ラーニングマシンI +10% キャラクター 自分 搭乗キャラクターのみ増加。同じもの1つしか装着できない。 OP:ラーニングマシンII +20% キャラクター 自分 搭乗キャラクターのみ増加。同じもの1つしか装着できない。 OP:ラーニングマシンIII +30% キャラクター 自分 搭乗キャラクターのみ増加。同じもの1つしか装着できない。 OP:観測ポッド +100% キャラクター クルー全員 戦艦専用。戦艦のクルー全員が増加 OP:ジージェネレーションポータブル +20% ユニットキャラクター 自分 過去作のセーブデータを引継と入手可能。戦艦にも装着可能 OP:ジージェネレーションワールド +20% ユニットキャラクター 自分 過去作のセーブデータを引継と入手可能。戦艦にも装着可能 経験値UP要素(魅力) 名称 魅力増加量 備考 アビリティ:カリスマ +5~+30 ゲスト配置時のみ効果発動 アビリティ:歌姫 +5~+30 常時効果発動。艦長・リーダー時にエリア拡張カリスマと合わせて最大+60 経験値UP組み合わせ ユニット・キャラクター(マスター・リーダーを除く)『マスター』(影の軍神)+30% 『リーダー』(教導)+60% 『キャラクター・ユニット』(エリート・真面目+刻苦)+160% 『OP』(第三世代AI学習機能orラーニングマシンIII+GGP+GGW)+70% 『ゲスト』(歌姫+カリスマ)+30% 合計+350%OPで選択しなかった方は+320% 戦艦クルー(ゲストを除く)『マスター』(影の軍神)+30% 『戦艦クルー』(真面目+刻苦)+160% 『OP』(観測ポッド+GGP+GGW)+140% 『ゲスト』(歌姫+カリスマ)+60% 合計+390%ゲストは+330%(アビリティ枠3つまでなので刻苦を外す必要がある) 【能力値のLV99時の加算期待値】 レベル99に到達した際に能力値がレベル1の時と比べていくら増えるかの期待値を算出したもの。 所詮は確率に左右されるものなでこの表から実測値がずれることも稀ではなく、 振り分け率の高い能力では20近い誤差が出る例も散見するものの、 キャラクター詳細ページも参照してレベル1での能力値と合わせることでレベル99での大体の傾向は把握できる。 (能力値が100を越える場合は別の能力に再振り分けされることを念頭に置くこと) 計算のベースとなる振り分け確率は公式攻略本を参照。 上昇値の合計はマイキャラクター以外ならどの成長タイプであっても350となる。 覚醒ありキャラクター 振り分けタイプ 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 振り分けタイプ 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 AI 52.5 52.5 52.5 52.5 35.0 52.5 52.5 守備系B 63.0 63.0 42.0 77.0 35.0 35.0 35.0 一般 52.5 52.5 52.5 52.5 35.0 52.5 52.5 守備系C 42.0 42.0 45.5 70.0 52.5 49.0 49.0 万能系A 70.0 70.0 70.0 35.0 35.0 35.0 35.0 NT系A 35.0 35.0 87.5 35.0 87.5 35.0 35.0 万能系B 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 35.0 35.0 NT系B 52.5 52.5 52.5 52.5 70.0 35.0 35.0 万能系C 70.0 70.0 42.0 42.0 42.0 42.0 42.0 NT系C 31.5 31.5 63.0 63.0 77.0 42.0 42.0 射撃系A 87.5 35.0 63.0 63.0 31.5 35.0 35.0 艦長系A 77.0 21.0 38.5 38.5 35.0 77.0 63.0 射撃系B 77.0 56.0 77.0 42.0 35.0 31.5 31.5 艦長系B 52.5 17.5 52.5 52.5 52.5 70.0 52.5 射撃系C 87.5 28.0 35.0 70.0 52.5 38.5 38.5 艦長系C 63.0 21.0 63.0 49.0 31.5 70.0 52.5 格闘系A 28.0 87.5 87.5 42.0 35.0 35.0 35.0 通信系 87.5 42.0 42.0 42.0 45.5 45.5 45.5 格闘系B 45.5 77.0 77.0 45.5 35.0 35.0 35.0 操舵系 42.0 42.0 87.5 42.0 45.5 45.5 45.5 格闘系C 31.5 77.0 63.0 63.0 52.5 31.5 31.5 整備系 42.0 42.0 42.0 87.5 45.5 45.5 45.5 守備系A 38.5 38.5 70.0 87.5 38.5 38.5 38.5 非戦闘系 21.0 21.0 63.0 63.0 52.5 42.0 87.5 覚醒なしキャラクター 振り分けタイプ 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 振り分けタイプ 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 AI 58.3 58.3 58.3 58.3 0 58.3 58.3 守備系B 70.0 70.0 46.7 85.6 0 38.9 38.9 一般 58.3 58.3 58.3 58.3 0 58.3 58.3 守備系C 49.4 49.4 53.5 82.4 0 57.6 57.6 万能系A 77.8 77.8 77.8 38.9 0 38.9 38.9 NT系A 46.7 46.7 116.7 46.7 0 46.7 46.7 万能系B 66.7 66.7 66.7 66.7 0 41.7 41.7 NT系B 65.6 65.6 65.6 65.6 0 43.8 43.8 万能系C 79.5 79.5 47.7 47.7 0 47.7 47.7 NT系C 40.4 40.4 80.8 80.8 0 53.8 53.8 射撃系A 96.2 38.5 69.2 69.2 0 38.5 38.5 艦長系A 85.6 23.3 42.8 42.8 0 85.6 70.0 射撃系B 85.6 62.2 85.6 46.7 0 35.0 35.0 艦長系B 61.8 20.6 61.8 61.8 0 82.4 61.8 射撃系C 102.9 32.9 41.2 82.4 0 45.3 45.3 艦長系C 69.2 23.1 69.2 53.8 0 76.9 57.7 格闘系A 31.1 97.2 97.2 46.7 0 38.9 38.9 通信系 100.6 48.3 48.3 48.3 0 52.3 52.3 格闘系B 50.6 85.6 85.6 50.6 0 38.9 38.9 操舵系 48.3 48.3 100.6 48.3 0 52.3 52.3 格闘系C 37.1 90.6 74.1 74.1 0 37.1 37.1 整備系 48.3 48.3 48.3 100.6 0 52.3 52.3 守備系A 43.3 43.3 78.7 98.3 0 43.3 43.3 非戦闘系 24.7 24.7 74.1 74.1 0 49.4 102.9 マイキャラクター 上昇値の合計は400である。 成長型 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 一般 60 60 60 60 40 60 60 (+レベル1値) 72 72 72 72 45 67 67 【チャンスステップ回数】 Lv 1~14 15~29 30~44 45~59 60~74 75~89 90~99 回数 2 3 4 5 6 7 8 10刻みだった前作から15刻みに変更されている。 マスタースキルにチャンスステップ無限が追加された関係でパイロットLVだけでは無限行動が不可能となった。 【改造(アビリティアップ)による能力上昇】 ユニット基本値 ユニットを改造した場合の能力上昇値は、前作ではLv依存で変動であったが、今作では固定値である。 能力 HP EN 攻撃力 防御力 機動力 上昇値 250 2 1 1 1 Lvアップ時の獲得アビリティポイント Lv 2~9 10~19 20~29 30~39 40~49 50~59 60~69 70~79 80~89 90~99 TOTAL 獲得AP 3 6 9 12 15 18 21 24 27 30 1644 ステータス強化に必要なアビリティポイント 改造回数 1~30 31~43 44~53 54以降 必要AP 3 4 5 6 1つの項目に全ポイントを割り振った場合、295回改造することが出来る。 全ての項目に無駄無くポイントを割り振った場合は、379回改造することが出来る。 【マップ移動】 【マップ移動時の地形コスト】 地形適性 A,S B C D 平地 1.0 1.1 1.5 2.0 悪路 1.1 1.3 1.7 2.6 ※OP「ネオ・クラフトエンジン」を装着すると適性に関わらずすべての地形でコスト1.0となる。 ※「悪路」はC5ダカールの日右側の砂漠マスでの検証結果を元に算出。他地形マスで差異があるかどうかは未検証。 【ユニットの移動マス数】 1マス機体で検証。 適性A,S 移動力 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平地 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 悪路 4 5 6 7 8 9 10 10 11 12 13 適性B 移動力 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平地 4 5 6 7 8 9 10 10 11 12 13 悪路 3 4 5 6 6 7 8 9 10 10 11 適性C 移動力 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平地 3 4 4 5 6 6 7 8 8 9 10 悪路 2 3 4 4 5 5 6 7 7 8 8 適性D 移動力 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 平地 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 悪路 1 2 2 3 3 3 4 4 5 5 5 【戦艦の移動マス数】 道路や宇宙空間など平坦な地形での移動マス数。砂漠や暗礁宙域など悪路ではさらに移動マスは少なくなる。 横方向の移動コストは1.2倍、後方向の移動コストは1.4倍して計算している模様。 適性A,S,OP「ネオ・クラフトエンジン」装着 移動力 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 前方向 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 - 横方向 4 5 5 6 7 8 9 10 10 11 - 後方向 3 4 5 5 6 7 7 8 9 10 - 適性B 移動力 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 前方向 4 5 6 7 8 9 10 10 11 - - 横方向 3 4 5 6 6 7 8 9 9 - - 後方向 3 3 4 5 5 6 7 7 8 - - 【指揮エリア】 グループエリア 戦艦の周囲に発生する、捕獲、散布、攪乱幕、デュートリオンビーム、索敵等の有効範囲 艦長の指揮の値で下記のチームエリアとなる 艦長のキャラクターアビリティ:ローラ・ローラ・歌姫で拡張可能 指揮 19以下 20~39 40~59 60~79 80~89 90~99 100 グループエリア 4 5 6 7 8 9 10 マスターエリア マスターユニットの周囲に発生する、支援攻撃の可能範囲 マスターの指揮の値で下記のマスターエリアとなる マスターのキャラクターアビリティ:統制・ローラ・ローラ・ロシアの荒熊で拡張可能 指揮 29以下 30~39 40~49 50~59 60~69 70~79 80~89 90以上 マスターエリア 3 4 5 6 7 8 9 10 チームエリア チームリーダーの周囲に発生する、支援攻撃・支援防御の可能範囲 チームリーダーの指揮+艦長の指揮の合計値で下記のチームエリアとなる 戦艦用OPのビームフラッグでチームエリア+1することが可能 チームリーダーのキャラクターアビリティ:闘将・勇将・統制・ローラ・ローラ・歌姫・ロシアの荒熊・ファントムスイープ・インビジブル・ナイツで拡張可能 指揮合計値 39以下 40~79 80~119 120以上 チームエリア 3 4 5 6 エリア拡張要素 名称 拡張範囲 対象 備考 アビリティ:闘将 +3 チームエリア チームリーダー専用。エリア拡張+攻撃力アップ アビリティ:勇将 +3 チームエリア チームリーダー専用。エリア拡張+防御力アップ アビリティ:統制 +3 マスターエリアチームエリア マスター・チームリーダー用 アビリティ:ロシアの荒熊 +3 マスターエリアチームエリア マスター・チームリーダー用。エリア拡張+攻撃力アップ アビリティ:歌姫 +3 グループエリアチームエリア 艦長・リーダー用。エリア拡張+魅力値アップ アビリティ:ローラ・ローラ +1~+6 グループエリアマスターエリアチームエリア 艦長・マスター・チームリーダー用。エリア拡張+MP上昇変動値アップ アビリティ:ファントムスイープ +3 チームエリア 本人の攻撃防御アップ。チームリーダー時はエリアも拡張 アビリティ:インビジブル・ナイツ +3 チームエリア 本人の攻撃防御アップ。チームリーダー時はエリアも拡張 OP:ビームフラッグ +1 チームエリア 戦艦専用。所属する各チームのチームエリア拡張 【ユニットコレクション達成率によるキャラクターの入手】 コレクション達成率による取得キャラ 10% ユリン・ルシェル 15% ブランド・フリーズ 20% ロニ・ガーベイ 25% マリナ・イスマイール 30% デギン・ソド・ザビ 35% リィズ・アノー 40% キャプテンG.G. 45% リリア・フローベール 50% アセム・アスノ 55% トゥインク・ステラ・ラベラドゥ 60% グレート・ウォン 65% プルトゥエルブ 70% フォン・スパーク 75% ブライト・ノア(UC) 80% シホ・ハーネンフース 85% ミネバ・ラオ・ザビ 90% ハマーン・カーン(ZZ私服) 95% コード・フェニックス 99% コード・アメリアス 100% アプロディア
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/144.html
GX-9901-DX ガンダムDX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57000 750 M 15440 176 35 30 29 7 A B A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームソード 4200 20 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ブレストランチャー 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% DX専用バスターライフル 4000 18 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ツインサテライトキャノン 9000 50 0 5~9 特殊射撃 75% 5% LOCK3・水中× ツインサテライトキャノン 12000 100 0 MAP MAP 100% 0% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムXディバイダー 3 GファルコンDX 4 ガンダムエアマスター・バースト 4 ガンダムレオパルド・デストロイ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 GXビット 3 ガンダムX 3 ガンダムXディバイダー 4 GファルコンDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D5月はいつもそこにある オーバーインパクト 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 A4でガンダムXを捕獲するとなんと二回の開発でたどり着けてしまう強力な機体。 ツインサテライトキャノンは威力・射程・燃費の全てが良好かつ特殊射撃なので相手を選ばない。さり気なく前作からサテライトキャノンの燃費及び射程が向上しており、素で3発撃てる。某スパロボのように月の有る無しやチャージといった概念もないため非常に使いやすい。 ただし射程が5からなので量産機相手だとガードされることが多い。その場合はあらかじめ他機体で削っておくか、こっちが削り役になろう。 マスタースキルの射程UPで射程4~10にするのも手。またはRAISERシステムを積んで防御すら諦めさせる威力にするのも良い。 ジャンク屋orシャングリラ魂+熟練+ハイパーエネルギータンクでツインサテライトキャノンの消費ENが最大で17にまで下がる。原作の搭乗者であるガロードもジャンク屋を習得するので実現可能でありオススメ。 サーベルやライフル等の基本武装も威力が高く、全機体でも屈指の殲滅力を持つ。 今回はGファルコンDXという派生先も追加された。基本的には向こうの方が上位互換ユニットといえるが、武装威力の面ではまったく同じであるため好みで選んで問題ない。 ガロードを乗せると、サテライトキャノン時にティファのカットインが入る。ファンには嬉しい仕様だが、なぜか派生先のGファルコンDXでは入らない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/987.html
効果 習得キャラクター 発動ユニット 備考 効果 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 MAX 150 ガンダム系ユニット搭乗時、命中・回避率+10% 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 00 刹那・F・セイエイ 1 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 1 容姿変更 ロックオン・ストラトス 1 ロックオン・ストラトス(眼帯) 1 容姿変更 アレルヤ・ハプティズム 1 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 1 容姿変更 ティエリア・アーデ 1 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 1 容姿変更 ヨハン・トリニティ 1 ミハエル・トリニティ 1 ネーナ・トリニティ 1 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 1 劇00 刹那・F・セイエイ(A.D.2314) 1 ロックオン・ストラトス(A.D.2314) 1 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2314) 1 ティエリア・アーデ(A.D.2314) 1 その他 フォン・スパーク 1 発動ユニット +ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 備考 ベーシック開発の他、鹵獲で序盤から高性能ガンダムが手に入るため気軽にセットできる。 ただし攻撃力が上がらない。 対象キャラは皆レベル1から習得できるが初期習得している物は1人もいないため、多少育成する必要がある所もやや難点。 ゲーム内でガンダム属性のある機体であればよく、ダブルオーライザー・ダブルオークアンタに加えてアマクサやストライカー・カスタムのような本来ガンダムとして扱われない機体も対象に含む。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/247.html
バーラ・トトゥガ ※型式番号不明 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31100 540 L 15840 138 28 36 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 タックル 3800 16 0 1~1 格闘 85% 5% マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% 連装ビームキャノン 5000 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 トトゥガ 3 アラナ・アビジョ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 クァバーゼ 3 アラナ・アビジョ 3 トトゥガ 4 ノーティラス 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』 相変わらずのメイン盾なパラメータだが、ビーム砲が加わって動かない要塞的な感じに進化した。 Iフィールド持ちには接近してタックルを仕掛けよう。 移動力は低いのでOPで補うのを忘れずに。
https://w.atwiki.jp/crossworld_battle/pages/13.html
世界は、異常に包まれていた。 日本・神奈川で発生した原因不明の隆起現象。 隆起した大地「ロストグラウンド」にて誕生した、それまでの科学技術を越えた現象・アルター能力。 イギリス・ロンドンでは謎の大量失踪事件が発生し、一夜にして300万以上の人々が蒸発。 アメリカ・ニューヨークは一夜の内に世界と隔絶され、人外が蔓延るるつぼと化した。 また日本の各地ではパラサイト事件と称される猟奇殺人が繰り替えされ、人々を恐怖の中に叩き落としていた。。 激動の世界。それまでの常識を逸脱した、異質との邂逅。 これは、そんな世界で起こった一つの事件であった。 『おはよう、諸君』 声が、聞こえた。機械のような、抑揚のない声。 その声が聞こえた時、人々は既にその場へと集められていた。 『何がなにやら、と言った様子だね。何、心配する事はない。皆には少しゲームをしてもらおうと思ってな』 暗く塗りつぶされた世界。 唯一そこで光に照らされる者がいた。 それは人の半分ほどしか背丈のない、非常に小柄な老人であった。 肌は不気味なほどのの青色に染まり、顔には深い深い皺が刻まれている。 老人は、暗闇の中で歌う。 『君達にはこれから―――殺し合いをしてもらう』 ポツリと。 これから何十もの人々を狂わす一言を。 歌う。 『ルールは無用。武器でも何でも使うと良い。ただ唯一……そうだね、ルールのようなものを一つ挙げるとしよう』 静まり返った舞台で、老人だけが舞い踊る。 歪んでいた表情で。 楽しげに、愉しげに、絶対者として笑う。 『このゲームの勝者は三人だ。三人までの生還を認めよう。慈悲深い神からの施しと考えて貰えれば良い』 誰も、何も語らない。 あまりに唐突すぎる事態に、殆どの人物が思考を止めていた。 目の前の現状を受け止めようとするので精一杯であった。 「えと、ちょっと質問しても良い?」 そんな中で誰よりも迅速に動いた者がいる。 男は視線を集めるかのように立ち上がり、老人を見据えた。 同時に男に対してライトが当てられる。 暗闇に浮かんだのは痩せ型の男であった。 鮮やかな銀髪に白色のスーツ。 人によっては凛々しいと感じられる顔は挑発的な笑みに染まっていた。 「えっと、あんた……あー、おじいちゃんはさ、俺たちに殺し合えって言ったよね」 男の笑みを、老人もまた笑みで受け取る。 だが、その笑顔は友好のそれとはまるで別質。 互いの腹を探り合う、梟雄たちの供宴であった。 「粗方平凡な日常に刺激が欲しくて、こういうこと開いちゃった口でしょ? 俺たちの殺し合う姿が見たい。俺たちの苦しみ、もがく姿が見たい。 ま、富と権力を有した者ならではの道楽って奴なのかな? 悪趣味で正直キモイけど。 でもさ、ちょっと申し訳ないんだよね」 『申し訳ないとは?』 「だってさ、おじいちゃんの期待には沿えそうもないから」 男は小さく息を吸い、笑みを向ける相手を変えた。 老人から、男の周囲へ。 彼と同様にこの場に連れてこられた被害者たちへ、狂気を見せる。 「だってそうでしょ? 俺の北斗神拳に掛かれば、こんな奴等苦しむ暇すらなくあの世逝きだからさ。 だからおじいちゃんの期待には沿えないかなーって」 語り、男は笑い声をあげた。 狂ったように、壊れたように。 ノイズのような耳障りな笑い声を撒き散らす。 『ふふ、大丈夫だよ、斑目貘君。この場には君ですら手に負えないような怪物が潜んでいる。思う存分に働き給え』 男の狂気を、老人はただ面白げに見ていた。 老人が枯れ木のような腕を掲げ、指を鳴らす。 それきり照明の全てが落とされ、空間を完全な闇が覆った。 人々が知覚できるのは、ただ男の狂ったような笑い声だけであった。 『さぁ、始めるぞ。殺し合いを、バトルロワイアルを―――』 交わり合った世界の中で、異常な殺し合いが始まった―――。 【クロスオーバーワールド・バトルロワイアル 開催】 【残り37名】 【主催者:マモー@ルパン三世】
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/58.html
MSN-06S シナンジュ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 59500 775 L 16530 150 32 32 38 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームソードアックス 4300 20 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% グレネードランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ロケットバズーカ 4700 24 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 サイコフレーム 覚醒値+15 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 サザビー 3 ナイチンゲール 4 シナンジュ・スタイン 5 ローゼン・ズール 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ギラ・ズール 3 サザビー 3 シナンジュ・スタイン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 初戦闘で披露した驚異的な機動力とユニコーンとバンシィ相手に渡り合った原作相応のスペックが忠実に再現。vガンダムからフィンファンネルを外して基礎能力を上げたような性能といえる。 サイコフレームを搭載している。しかし覚醒武装はないため覚醒ダメージ軽減と自機命中率を多少補正するだけのユニットアビリティである。 高威力の実体弾射撃は貴重であり、威力だけならタンク系の主砲と同等。ロケットバズーカの他に低コストのグレネードランチャーも備えているので高性能火薬OPとの相性は極めて良い。 近接格闘が得意なパイロットを乗せるならBEAMジェネレーターOPも一考の余地あり。ビームソードアックスは威力に優れ、射程が一マス長いので使いやすい。 レッド系に分類されるが覚醒系武装を持たないため原作搭乗者よりはそのモチーフとなった人物の方が相性が良い。真紅の稲妻とも好相性。 二種類の特殊回避演出がある。ビームは原作さながらにロール回避、ミサイルなどはビームライフルで迎撃する。